マンションをリフォームする場合の注意点
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マンションをリフォームする場合は、細かな制約があります。後々、問題にならないように、知っておきたいポイントをご紹介します。
サッシの交換
区分所有法によって、マンションのサッシは共用部分となるので、勝手にリフォームすることはできません。ガラスもサッシの一部ですから、勝手に交換することはできません。
しかし最近では、強度を低下させない事や、デザインを変えない事などを条件に、認められる場合もありますので、管理組合に確認してみましょう。
間取りの変更
マンションのコンクリートでできた構造体の部分は共用部分となりますので、手を加える事はできません。しかし、間仕切り壁、床下地、天井下地は専有部分なので、その部分に手を加えて間取りを変えることは可能です。
水回りの移動
マンションで水回りを移動できるかできないかは、排水管がどのような仕組みになっているかによります。
ほとんどのマンションの場合、配水管は床下に通してあり、逆流しないように、流れる先に向かって勾配が付いています。
つまり、水回りの移動が可能となるのは、床下で勾配を付けることができる範囲内に限定されるのです。
トイレの移動の場合、勾配を大きくとらなければならなので、汚水管が床下に通してある場合は、大きく移動させることはできません。
また、便器の真後ろや真横に配水管が通っている場合は、そこから移動させることは大変難しいです。
水回りの移動を管理規約で制限をしている場合もありますので、マンションの構造をよく調べて、管理規約を確認する必要があります。